「銀杏企画三丁目の掲示板を読んでいて4」
何度もブログに書いていますが、文京区の福祉施設、社会福祉法人、本郷の森、銀杏企画運営のネット掲示板、「銀杏企画三丁目の掲示版」の皆様の書き込みを一つ一つTwitterを通じて紹介しています。
書き込みを読んでいて感じたことがあります。
例えば、映画を観ての感想。
1行か3行程度の感想もありました。
一本の映画を観て、1行で
「おもしろかった」
とかの感想を書き込むなら、自分でTwitterでも開設して、つぶやいていれば良いと思いました。
書き込みをしている人の中には、きちんと自分の考えとかを文章にしている人もいるのだから、時間とお金があり、映画を観ている人も、1行や2行3行の書き込みではなく、きちんと文章にして、映画のことについて書いたほうが良いと思いました。
一本の映画とか、一冊の本には、物凄い意味が含まれていることもあります。
その意味を読み取れない人は、鑑賞力、読解力に欠けるということになると思います。
僕は学歴社会に両手を挙げて賛成するわけではありませんが、「銀杏企画三丁目の掲示板」の書き込みを読んでいると、あまりにも稚拙な書き込みも多くあり、この掲示板に参加する意味はあるのかなと疑問を抱いてしまいます。
きちんと、ある程度の文章にしようとしている人がいるなら、その他の書き込む人も、もう少しきちんとした書き込みをしたほうが良いと思いました。
一本の映画を観て、
1行や2行や3行で
「おもしろかった」
では、やはり鑑賞力、読解力、思考力、文章力に欠けると言われても仕方ないと思いました。
この掲示板に書き込みをしていた方は、きちんと勉強しているのでしょうか?
銀杏企画のバックについている東京大学の悪口を言う前に、自分の鑑賞力、読解力、思考力、文章力について、もう少し、考えたほうが良いと思いました。
以上、「銀杏企画三丁目の掲示板を読んでいて4」
ブログに載せます。
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