「銀杏企画三丁目の掲示板を読んでいて6」
何度もブログに書いていますが、文京区の福祉施設、社会福祉法人、本郷の森、銀杏企画運営のネット掲示板、「銀杏企画三丁目の掲示板」の皆様の書き込みをTwitterを通じて一つ一つ紹介しています。
掲示板の書き込みを読んでいると、どうもこの人は、おかしいなと思うような書き込みも多くあります。
書き込みを読んだだけで、この人は病んでいるのではないかと感じるような書き込みがあります。
僕自身も、国から認定された精神障害者ですが、掲示板の書き込みを読んでいると、僕以上におかしい人がいるのだなと感じます。
人は多かれ少なかれ病んでいるのかと思いますが、このネット掲示板を読んでいると、僕から見てもおかしいなと思うような書き込みもあります。
自分の思いを包み隠さずに文章にしてみるのも良いのでしょうが、おかしな書き込みも多いなというのが正直な印象です。
書き込みで幻聴とか妄想とかの言葉を使うのも、病気で学んだ言葉を使っているなと思いました。
幻聴とか妄想という言葉を笑いにして、文章の中に取り入れるのは悪くないと思いますが、やはり、僕からすると書き込みがおかしいなと感じてしまいます。
福祉施設運営のネット掲示板に書き込むのではなく、本当に自分でTwitterなりブログを作れば良いと思いました。
多くの文学作品、芸術作品が、妄想とかの塊だと言う方も多いかと思いますが、これだけ妄想が凄いなら、自分でブログなりを作れば良いと思いました。
掲示板に書き込みをしている人の中には、まっとうな書き込みをしている人もいるので、まっとうな書き込みをしている人に余計な負荷をかけているような感じがします。
僕は心の病気の人を否定したくありませんが、この掲示板を読んでいると、わざと人を困らせようとしている人もいるような感じがしてしまいます。
政治的な右左の問題だけではなく、自分の不満を左翼的な政治勢力に解消してもらおうとしている人もいるのかなと感じてしまいます。
心の病気の問題と政治的な右左の問題はどこかでつながっているのかなと感じてしまいます。
大きな問題だなと僕は思いました。
以上、「銀杏企画三丁目の掲示板を読んでいて6」
ブログに載せます。
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