「文京区立図書館で東日本大震災関連のことを調べると何かしらの応援になるとか出来ないのだろうか?」
僕は2014年から、地元、文京区の区立図書館と図書館のサイトで、「東日本大震災」関連書籍を詳しく調べています。
区立図書館には、2011年3月11日以降に刊行された2000冊以上の「東日本大震災」「原発」「防災」関連の書籍が所蔵されており、僕は自分で調べた全ての書籍情報をグーグルブロガーのブログにアップして、楽天ブックスアフィリエイト、Amazonアフィリエイトのリンクを貼る作業を行いました。
販売単価の総計は、350万円を超えています。
普通に書店なり、Amazonなりで本を購入すると、350万円以上かかるということになります。
その資産価値も重要ですが、調べるための作業、ブログにアップする作業、Amazon、楽天ブックスのリンクを貼る作業に費やした時間も2年とかなりかかっています。
区立図書館に行くと、「東日本大震災」のことは、ポスターとかで貼ってあるし、図書館としても、「東日本大震災」はとても重要なことなのだと思います。
今日は、Twitterで、Yahooの3.11 Searchのことを紹介しましたが、文京区立図書館とかでも、「東日本大震災」関連の事を調べると何かしら、震災被災地への応援になるとかのシステムを作ることは出来ないのでしょうか?
東日本大震災から5年で、2000冊以上の関連書籍を蔵書として購入しているだけでも、少しは支援になっているかと思いますが、その書籍を調べると、何かしらの復興支援の応援の効果が出来るとかのシステムを作るとか図書館では考えないのでしょうか?
公立ゆえに、あまり、新しい試みは行わないのかもしれませんが、グーグルとか、ヤフーの取り組みを真似てみるとか、良い試みだと思います。
区立図書館は、区内の至る所にあるので、図書館に行って書籍を調べることも可能だし、図書館のサイトで書籍を検索することも可能です。
一般市民に開かれた図書館だからこそ、キャパシティも大きく、様々な試みも可能だと思います。
公立図書館で「東日本大震災」のことを調べると、何かしらの震災被災地の応援になるとかの仕組みを作るとか良いアイデアだと思います。
以上、「文京区立図書館で東日本大震災関連のことを調べると何かしらの応援になるとか出来ないのだろうか?」
ブログに載せます。
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