「書店員の仕事と選挙」
先日もブログに書きましたが、僕は20代後半の頃、新宿区の明治通り沿いの書店で書店員として働いていました。
僕が書店で働いている頃も選挙はありました。
都知事選では、石原慎太郎氏が選挙で当選していた頃です。
その後も、石原氏は長い間、都知事の座に収まっていました。
石原氏は本も書いていて、書店でも石原氏の本は売れてました。
当時から、東京都では作家の人が政界に進出していました。
石原氏の後任の猪瀬氏も、もともとノンフィクション作家です。
猪瀬氏の後任の舛添氏も本を書いています。
東京都知事選では何か、本を書いている人が政界に進出するようです。
今回の衆院選では、僕の地元の東京2区では、候補者の方は本を書いているのかなとふと思いました。
早速、ネットで調べてみましたが、候補者の方々は、本は書いていないようです。
僕の住んでいる文京区の衆院選の選挙区選挙では、本を書く必要ないようです。
以上、「書店員の仕事と、選挙」
くだらない内容ですが、ブログに載せます。
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