2020年11月4日水曜日

「父の故郷のお墓参りに行って来た」

 「父の故郷のお墓参りに行って来た」

 僕は、112日、3日と、父と、母と、兄と僕の4人で、父の故郷の新潟県にお墓参りに行って来ました。

 兄が車を出してくれて、新潟県まで行って来ました。

 112日の朝は、僕がてっきり朝の7時に兄が家に迎えに来ると思っていて、父と母と僕の3人で、朝の7時に家の前で待っていましたが、兄は来ないので、僕がLINEをしたところ、8時から9時の間に来ると言ったと言っていて、僕が朝の時間を勘違いしていたようでした。兄は、8時前には車で迎えに来てくれて、待たずに家を出発することが出来ました。

 練馬の入り口から高速に乗り、車は高速(関越自動車道)を走って行きました。

 途中、パーキングエリアでのトイレ休憩を23回取りました。

 小布施というハイウェイオアシスで、地元の農家で採れたリンゴを売っているので、皆で、地元の農家で採れたリンゴを買いました。

 僕の家では夕飯後にリンゴを食べるので、リンゴを大量に買いました。

 小布施で売っているリンゴは安くて美味しいので大量にリンゴを買いました。

 小布施を出て、新井の出口で高速を降りて父の故郷である上越市、板倉のお墓参りをしました。

 お墓をぞうきんで拭いて、水をかけて、家に咲いていた菊の花を供えて、お線香をあげて、お墓参りをしました。

 お墓の近くにある神社にもお参りをしてきました。

 その後、板倉の針という地区にあるおそば屋さんに行っておそばの昼食をとりました。

 新型コロナウィルスの影響で食事の直前までマスク着用をお願いしますと書いてあって、食事の直前までマスクをしていました。

 宿は妙高の休暇村妙高という宿だったので、3時半前には、宿に着き、チェックインしました。

 宿はGO TOトラベルの対象で、GO TOトラベルクーポン券7000円分込みで宿泊代が半額になるそうです。


休暇村妙高の部屋に入り、少しゆっくりしてから、温泉に入りました。

  のんびりと大浴場の温泉に浸かっていました。

温泉を出てしばらく部屋でくつろいで、夕方5時半から夕食でした。

 料理は越後会席という料理だそうで、お刺身、しゃぶしゃぶなどもありました。ご飯、汁物などはビュッフェ形式になっていて、新型コロナウィルスの影響でビュッフェ形式の料理は手袋をして料理を取りに行くことになりました。

夕食は家では食べられないような、ご馳走が出て新潟の食事を楽しみました。

夕食後部屋に戻ってからもう一度、温泉に入りました。

 温泉から部屋に戻り、部屋でテレビを見て、夜の9時頃には寝ました。

翌朝は、僕は5時頃に目が覚めて、朝から温泉に入りました。

朝の温泉には56人人がいて、朝から温泉は混んでいました。

温泉を出て、7時半から朝食をとりました。

朝食もビュッフェ形式で手袋をして、パンなどを取りに行きました。

ヨーグルトやフルーツもあり、フレッシュなジュースもコーヒーもありました。

 朝食後、少し宿の周りを歩いてみました。天気は晴れで、冬にはスキー場になる妙高高原の景色がきれいでした。


散歩をして、部屋に戻り、9時半頃にチェックアウトをして、宿を出ました。

宿を出て車で、妙高森林セラピーロードという妙高山が見られる所に行き、セラピーロードを歩きました。








池があり、池の周りの道がセラピーロードになっていました。

池の周りでは、越後富士と言われる妙高山の風景を描いている方もいらしました。

妙高セラピーロードを歩いてから妙高セラピーロードを出て、ホームセンターに寄って兄が苗木のようなものを購入したようです。高速に乗る前に、車の給油をしました。

高速に乗ってから、途中小布施のハイウェイオアシスで、兄がGO TOトラベルのクーポン券でお土産を買いました。

小布施のハイウェイオアシスを出てから、一回パーキングエリアでトイレ休憩を取り、そのまま高速を走り、練馬の出口から高速を降りて、都内に入りました。

家に着いたのは3時頃だと思います。

父の故郷のお墓参りも出来て良かったです。

兄が新潟の道も良く覚えていて、父の故郷のお墓の場所とかも良く覚えていてしっかりしていると思いました。

 車の運転も大変だったと思いますが、無事に新潟に行って、無事に東京に帰ってきて良かったと思います。

112日、3日と、父の故郷の新潟県にお墓参りに行って来たのでブログを書いておきます。

以上、「父の故郷のお墓参りに行って来た」

ブログに載せます。

 

 

 

   

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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