2020年11月15日日曜日

「緑内障と診断されたがあきらめないで生きていく」

 「緑内障と診断されたがあきらめないで生きていく」

   僕は先週の木曜日、眼科で検査を受けました。視野検査などの検査をしました。

   検査の結果は、僕は緑内障とのことでした。

  緑内障とは失明の一番の原因になる病気で、死ぬまで目薬を点眼し、緑内障の進行を遅らせる必要があるようです。

  僕は緑内障ですと言われた後に、眼科の医者に、精神障害者手帳を見せて、収入が少なくて医療費が払えないのですと言って、薬は出してもらいませんでしたが、近いうちに眼科に行って、きちんと薬を出してもらわないといけないと思っています。

   失明してしまったら、新聞も本も読めなくなるし、ブログを書くことも出来なくなります。

  少々、医療費がかかってもきちんと緑内障の進行を遅らせる治療をしないといけないと思っています。

   親にはまだ、僕が緑内障と診断されたことは言っていませんが、近いうちに親にも緑内障のことを言わないといけないと思っています。

  先日、前立腺炎で1週間入院し、退院したばかりで、その後の血液検査でいまだに前立腺ガンの疑いのある状態で、僕も次から次に降りかかる病に辟易し、親に僕が緑内障であることを言っていませんが、近いうちに僕が緑内障であることを言わなければいけないと思っています。

   ただ、僕は緑内障と診断されたからといって、人生をあきらめて投げ出してしまうようなことをしようとは思っていません。

   緑内障と診断されても、あきらめずにこの先の人生を生きていこうと思っています。

  僕が先日、眼科の検査で緑内障と診断されたこと、それでもあきらめないでこの先の人生を生きていこうと思っていることをブログに書いておきます。

以上、「緑内障と診断されたがあきらめないで生きていく」

  ブログに載せます。

 

 

 

 

 

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