「桜井誠人の愚かさ」
今朝、メールを見ていたら、早稲田大学探検部33期で同期だった桜井誠人からのメールがありました。
メールは早稲田大学探検部33期で僕と同期だった倉島孝行の誕生日、2月3日、節分の日の誕生日を祝う内容のメールでした。
以下のようなメールでした。
倉ちゃんへ
一昨日は節分で倉ちゃんの誕生日ですね。
豆まきや恵方巻は食べましたか?
今年はゴーゴーですね。
お体を大切に、研究頑張ってください。
メールを出した桜井誠人とはJAXAに勤めています。
メールアドレスもJAXAのメールアドレスでメールをしてきます。
僕がきちんと就職もしていないことも知っていて、JAXAという会社の力を借りてメールをしてきます。
桜井誠人とはJAXAをバックにしてメールをしてくる人間で僕は、桜井誠人は卑怯だと思っています。
この桜井誠人とは、早稲田大学探検部の僕らの4つ上の代の佐藤英一さんが亡くなって、小石川後楽園で佐藤英一さんを偲ぶ会を開催した際も、佐藤英一さんを偲ぶ会に出席した僕に向かって
「精神障害者なんて誰が雇うか!!」とか
「上どんもいよいよ自殺だな」とか
その場に不釣り合いな暴言を吐く人間で、とても国の公的な機関、JAXAに勤務しているとは思えない愚かな人間です。
佐藤英一さんを偲ぶ会の数ヶ月後に、新宿のトルコ料理屋で、高野秀行、野崎英恵、倉島孝行、森山憲一、桜井誠人、上原和明の6人で飲んだときも、僕に向かって、
「山田珠美賞」とか言ってくる、場の空気を読めない愚かな人間です。
僕が隊長を務めた、早稲田大学探検部チベット隊で高田馬場で集まって飲んだときも、僕に向かって、
「背中に鉄板を入れられる幻覚を見たんだろ」とか自分の犯した罪について自ら自白した人間です。
その他にも、僕に向かって、
「うんこ漏らしの隊長」
とか
「うえどんいばらだからな」
とか、僕に対しての悪い言葉の数々を言う愚かな人間です。
とにかく、僕に対して、言葉の暴力を振るう、愚かな人間です。
ちなみに僕は僕が一人暮らしをしていた頃に、桜井誠人に頼まれて、桜井誠人の結婚式で僕はスピーチをしています。
僕が結婚もしていないのに、桜井誠人の結婚式でスピーチをしています。
その他にも、桜井誠人に娘さんが生まれた際にも、娘さんの名前を考えてくれと頼まれ、早稲田大学探検部32期の船越通暁先輩に相談して、娘さんの名前を作りました。
何故、結婚もしていないし、子供もいない僕が、桜井誠人の娘さんの名前まで考えなければならないのかと本当に不思議に思っています。
桜井誠人のお父さん(他界しています)は、東京大学医学部出身で、しっかりしたご家庭の育ちの方だと思いますが、僕に対しての暴言の数々は、到底、立派な家庭で育った人間とは思えない暴言の数々で、許されるものではなく、桜井誠人の暴力的な性格が分かります。
僕が早稲田大学探検部33期で同期だった桜井誠人に対して僕が抱いている悪い思いをブログに書いておきます。
以上、「桜井誠人の愚かさ」
ブログに載せます。
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