何度もブログに書いてますが、昨年の12月から地元の文京区立図書館を利用して、2011年3月に起きた日本国未曾有の災害「東日本大震災」に関する「本」を調べてます。当初は、復興支援につながるような、「震災本」だろうと思って調べ始めました。しかし、調べ始めると、「原発」事故関連の「本」が沢山あります。私は、パソコンや冷房、暖房、照明等で「電気」は日常的に使っているので、「原発」に関して、調べることは長く躊躇してました。しかし、「震災本」を調べれば調べるほど、「原発」事故に言及している「本」が沢山あるのです。私は「理系」ではないので、「原発」事故について、きちんと、調べるは大変かなと思ってます。しかし、これだけ多くの「原発」事故に関する「本」と向き合うと、「原発」についても考えなければいけないのかなと思い始めました。今まで私は開設していたTwitterのアカウントを利用して、「東日本大震災」被災地の方々に役に立つような「情報」を探して、ツイートし続けてきました。新しブログ「東日本大震災の紹介サイト」で「震災本」を紹介し始めてから、「原発」事故についてに考えなければいけないのかなと思い始めてます。
以上、「震災本を調べることの恐ろしさ」
ブログに載せます。
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