「胃がん、胃潰瘍は無かった」
今日は、7月4日に受診した、文京区の胃がん検診の結果を聞きに行って来ました。
結果は、「胃がんは無い」との結果でした。
医師は、「胃がんでがないことは保証します」
と仰っていました。
僕が、「胃潰瘍はありますか?」
とも聞きましたが、
「胃潰瘍もない」
とのことでした。
診察室で、僕が胃の辺りを押さえて、この辺りが慢性的に、気持ち悪いのですが。
と言うと、医師は、
「胃の機能が落ちている」
と仰っていました。
「薬を出しますか?」
と仰ったので、僕は少し考えてから、
「お願いします」
と答えました。
処方された薬は、「アコファイド錠100mg」
という薬でした。
2週間分、薬を処方されました。
一日3回服薬するようです。
薬が合っているか確認するために、2週間後に病院に行くようです。
僕は、現在、統合失調症で精神科にも通っています。
逆流性食道炎とも診断されていて、内科にも通っています。
今回の、薬の処方で、3つ目の病院にも通うことになります。
どこか、総合病院のようなところで、全ての病気を全部診てもらいというのが本音です。
専門医も、仕方ないのだと思いますが、複数の病気にかかると、総合医のような方がいれば良いと本音で思います。
今日は、「胃がん検診」の結果を聞きに行き、「胃がんは無い」との診断だったことを書くとともに、これ以上、通う病院を増やしたくないことについても書いてみました。
以上、「胃がん、胃潰瘍は無かった」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿