「東日本大震災時のボランティア活動」
九州で豪雨があり、大きな被害が出ているようです。
今日、NHKの生活・防災のTwitterを見ていたら、ボランティアセンターを開設したとのツイートがありました。
災害ボランティアは僕は東日本大震災時に災害ボランティアに行きました。
地盤が液状化した千葉県浦安市と津波の被害があった福島県いわき市に災害ボランティアに行きました。
浦安でもいわきでも、スコップで、土砂を取り除く活動をしました。
災害ボランティアの際の服装は、汚れても良い服でボランティアに行きました。
靴は長靴で作業をしました。
浦安でもいわきでも、ボランティアセンターに登録してのボランティア活動でした。
ボランティアセンターに出向き、ボランティアセンターの指示に従って、作業が与えられ、与えられたボランティア作業をしました。
ボランティア作業の時間は、約2時間くらいだったと思います。
ボランティア活動は重労働で、長時間の作業ではありませんでした。
今回の九州の豪雨の災害でも、ボランティアセンターが設置されたので、多くのボランティアの方々が被災地に入られると思います。
僕は現在、体調も悪くて、普通に仕事も出来ない状態ですから、九州へのボランティアには行かれませんが、被災地の方々にとって良いボランティア活動が行われれば良いと思います。
NHK生活防災のTwitterを見ていたら、ボランティアセンター設置のツイートがあったので、東日本大震災時の、災害ボランティアのことを思い出したので、ブログを書いてみました。
以上、「東日本大震災時のボランティア活動」
ブログに載せます。
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