2017年7月16日日曜日

「シアトル系の会社にどう対応するか」

「シアトル系の会社にどう対応するか」

 先日はAmazonのことについてブログを書きました。

 Amazonもアメリカのワシントン州のシアトルに本社があるようです。

 WindowsOSのパソコンのメーカーのマイクロソフト社もアメリカのワシントン州のシアトルに本社があるようです。

 他にも、スターバックスコーヒーなどがアメリカのワシントン州のシアトルに本社があるようです。

 アメリカのワシントン州に本社がある会社の他に、これだけ日本社会に影響を及ぼしている会社もあまりないと思います。

 僕は、早稲田大学探検部の活動で、カナダのユーコン川の川下りに行ったことがあり、アメリカのワシントン州の上空は飛行機で通過したことがあり、天敵になるような土地ではありません。 

 シアトルには降りませんでしたが、上空は通過したと思います。

 飛行機から見ると、森が多い州だったと記憶しています。

 何故、日本社会にこれほどの影響を及ぼしているのか僕には分かりませんが、マイクロソフトのOSのパソコンを使っている人は多いと思うし、アメリカのワシントン州のシアトルとは大きな影響力のある土地だと思います。

 日本からアメリカメジャーリーグに行った、イチロー選手の最初に所属していた球団もシアトルマリナーズでした。

 日本に大きな影響を及ぼしているシアトルですが、果たして、そんなに僕らは影響を受けなければならないのでしょうか?

 マイクロソフトのWindowsPCは仕方ありませんが、Amazonに関しては、功罪も多々あると思います。

 日本のネットショッピングの形を作っているのもAmazonだと思います。

 Amazonの商品を扱うことによって、日本の運輸の会社も大きな負担になっているようです。

 地域の書店も、Amazonのおかげで減少していると思うし、本離れの一因を作っているのも僕はAmazonだと思っています。

 本を読むことは他人の人生に触れることで、酒を飲んで会話をしたりしなくても、他人の人生に触れることが出来るのが本だと思っています。

一商品として本を扱うAmazonの商法は、先日もブログに書きましたが、本の価値を下落させていると僕は思っています。

ワシントン州、シアトルという町も歩いたこともないし、どのような価値観の土地かも分かりませんが、マイクロソフト、Amazon、スタバと影響力のある会社があるようですが、日本は何故、これほど、シアトル系の会社の影響を受けなればならないのかと不思議に思うこともあります。

アメリカの首都がワシントンですから、ワシントン州にある会社の影響が大きいのかもしれませんが、ワシントン州とはアメリカのカリフォルニア州の北に位置するカナダと国境を接する州です。

名前は同じでも、アメリカの
首都ではありません。

何故、これほど、アメリカ、ワシントン州のシアトル系の会社の影響が強いのかと本当に不思議に思ってしまいます。

マイクロソフトのOSのパソコンも使わずに、Amazonも利用せず、スタバにも行かなくても、日本で生活している人も多くいると思います。

少し、アメリカのワシントン州シアトルにある会社の影響力から脱してみるのも良いことではないかと僕は思っています。

何か、アメリカのワシントン州シアトルにある会社の影響を受けると、中毒症状のようになってしまうので、アメリカのワシントン州シアトルにある会社の影響力から脱してみるも良いことではないかと僕は思っています。

以上、「シアトル系の会社にどう対応するか」

ブログに載せます。











 


 

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