「本郷の森、銀杏企画の元理事長さんの執筆されている著作物をAmazonで見つけた」
先日、本郷の森、銀杏企画のブログを読んでいたら、理事長さんが交代したとのことが書かれていました。
新理事長さんには、施設長さんだった方が就いて、施設長さんには、僕のことも担当してくださった方が施設長になられたとのことが書かれていました。
辞められた元理事長さんの名前で、Googleで検索してみたら、Amazonで『地域ケア時代の精神科デイケア実践ガイド』という本を見つけました。
本を書くほどの方なので、立派な方なのだと思います。
やはり、上に立つ方は何か著作物を著している方が皆さん、ついていきやすいと思います。
理念的なことを書いていたとしても、現場のことを書いていたとしても、著作物があると、本を読めば、その方が何を考えているかが分かり易いと思います。
僕も雑記ブログのようなものを書いていますが、何も書かないよりは何かを書いた方が良いと思っています。
ブログという特性上、プライベートなこともかなり書いているので、本を書くようにはいきませんが、ある一線は超えないように気を付けてブログを書いています。
元理事長さんも、著作物があったから、後輩の方々にも、著作物を通して思いが伝わったのだと思います。
僕も本作りに携わった経験がありますが、本作りとは、大変なことです。
人間、長い人生で一冊でも本を出版出来れば、御の字の人生だと思います。
本郷の森、銀杏企画の理事長を辞められた方も本を執筆するほどの立派な方だったのだと思います。
先日、本郷の森、銀杏企画のブログを読んでいたら、理事長の交代のことが書かれていて、元理事長さんの名前でGoogleで検索してみたら、Amazonのサイトに本が見つかったので、元理事長さんとは立派な方なのだと思い、畏敬の念を含めてブログを書いていました。
以上、「本郷の森、銀杏企画の元理事長さんの執筆されている著作物をAmazonで見つけた」
ブログに載せます。
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