2017年7月5日水曜日

「部屋にあった文京区の障害者福祉施設の書類を処分した」

「部屋にあった文京区の障害者福祉施設の書類を処分した」

 今日、部屋で、パソコンを見ていたら、プリンターの横に文京区の福祉施設に通っていた頃の書類がありました。

 書類を読んでみると、ストレスの具合を測る表とか、就労移行支援事業所で、パソコンで入力して、プリントアウトした朝日新聞の天声人語などがありました。

 文京保健サービスセンターに相談に行った際の、僕の状況を書いている書類もありました。
(書類には逆流性食道炎で気持ち悪いとありました)

 書類を少し読んでみましたが、特別に必要な書類とは思えなかったのでゴミ箱に捨てました。

 特に、朝日新聞の天声人語をパソコンで入力してプリントアウトした紙が多かったです。

 何度かブログに書いていますが、僕は朝日新聞が嫌いなわけでもないし、朝日新聞をパッシングしようとも思いませんが、以前、僕の働いている職場のことをルポしている記事の書き方が気に入らならかったので、その記事のことについては朝日新聞を批判しています。

 朝日新聞の天声人語は良いコラムだと思いますが、精神障害者がパソコンの入力の練習に天声人語を利用するのはどうなのかなと思っています。

 朝日新聞には僕の大学時代の後輩の方も勤務されているようなので、紙面に署名入りの記事が出たりすると興味津々に読んでいますが、僕の以前の職場を取材して書いているルポに関しては取材不足だと思っています。

 障害者の就労訓練の場で、パソコンの入力練習に使われるほど信頼されているのが朝日新聞なのだと思います。

 朝日新聞の記者の方々には、正しい日本語の文章、きちんとした日本語の文章を書いていただけるように期待しています。

 今日、部屋にあった文京区の障害者福祉の書類を処分していたら、パソコンの入力練習の朝日新聞の天声人語をプリントアウトしたものが多かったので、ブログを書いてみました。

 以上、「部屋にあった文京区の障害者福祉施設の書類を処分した」


ブログに載せます。

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