「銀杏企画、リバーサルはきちんと原発のことに関してブログなりを書くのが良い」
文京区の障害者福祉施設では、「原発」のことについて話をしたがっている方々が多くいるようです。
僕もそのことを意識して、Twitterを運営しています。
マスメディア、ネットメディアを通じて、「原発」の問題は沢山報道されていて、「原発」の問題を議論することが悪いことだとは思いませんが、ただ単に、「原発反対」「脱原発」では、こちらも何を言いたいのかが分かりません。
大学まで行かれている方なら、ご自分の専攻されていた分野の知識からきちんと「福島原発事故」について論じるのが良いと思うし、もし良く分からなければ、本を読まれることをお勧めします。
ただ単に、「原発反対」とか、施設の中で、言っていても、だれか敵がいて、「原発反対」と言っているような雰囲気なので、誰が敵なのかときちんと明確にして、ご自分の論をブログにでも書かれれば良いと思います。
日本のマスコミとは敵を作って、自分たちの論調が、あたかも正論のように述べるのが日本のマスコミです。
日本のマスコミのように、自分たちが絶対の正義のように、ブログを書かれれば良いと思います。
新聞記事なり、ブログなりも、ご自分が正義だと思いながら書いていた方が、自信をもって文章が書けると思います。
文京区での福祉施設での「原発」についての論議が分かりにくいので、きちんとご自分の考えていることを、施設の総意として、ブログに書かれれば良いと思います。
自分が何を考えているのかも分かるし、自分の考えもまとまると思います。
後々、施設に入所する人も、この施設は「原発」の問題についてこのような考えを持っているのかと分かり易くなります。
僕の家に電話をしてきてまで、「原発」について話をしたがっているようなので、ご自分たちの論をきちんとブログに書かれることをお勧めします。
以上、「銀杏企画、リバーサルはきちんと原発のことに関してブログなりを書くのが良い」
ブログに載せます。
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