「鎌仲ひとみさんは、お金を集めて僕に対して、カンパをした方が良い」
先日もブログに書きましたが、僕は毎日、鎌仲ひとみという早稲田大学探検部のOGのTwitterをチェックしています。
おかげさまで、福島原発事故に関してはかなり詳しくなり、知識も増えました。
鎌仲さんもお疲れさまです。
もし、鎌仲さんに僕のブログを読んでいただいているなら、僕の作っている、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」を作る、経済的な負担に対して、早稲田大学探検部の関係者からお金を集めて、僕に経済的な支援をした方が良いと思います。
鎌仲ひとみのTwitterを毎日チェックする負担、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」を作る経済的な負担、そのほとんど全てと言ってもいいのが、早稲田大学探検部関係者の著作であり、映画を始めとする作品です。
僕の作っている、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」を作ることに費やした費用に対して、微力ながらも支援をしてやろうという早稲田大学探検部の関係者も多いと思います。
2013年からの家計簿の赤字は220万円を超えていますが、一流企業や有名な会社に勤務している早稲田大学探検部関係のOBの方々なら、220万円くらいすぐに集まると思います。
早稲田大学探検部のOB会員は500名くらいいるようですから、一人から5000円位を集めれば、僕の家計簿の赤字の穴埋めになります。
僕は、東日本大震災に際しては、早稲田大学探検部OBの高野秀行氏に誘われて千葉県の新浦安市と福島県のいわき市にボランティアに参加しました。
津波で大きな被害を受けた被災地の光景を見て、すぐに、「被災地の復興」という言葉をキーワードに、Twitterを続けてきました。
事故があった、福島第一原発には行っていません。
その後、昔、一緒に仕事をしたことのある藤尾潔氏より、電話とかメールがあり、
「広瀬隆は原発に関して何と言っている?」
とかの連絡が来るようもになり、「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」を作ることになりました。
2014年以来、毎日のように、鎌仲ひとみさんTwitterをチェックしています。
早稲田大学探検部の方々が関心を持っていることが福島原発事故の問題で、政治的にも現在の安倍政権を支持していないような気がします。
在野精神の強い早稲田大学卒の方々ですから、与党に対抗しようとするのは当然の理だと思います。
僕も、現在の政権与党、自民・公明政権の原発再稼働の動きに反対している本を沢山紹介しているので、在野精神を発揮しているつもりです。
何かしらのご支援をいただけても良いと内心思っていますが、早稲田大学探検部関係者は僕には何のご支援もするつもりはないのでしょうか?
僕は東京で生活をしていますが、質素な生活をしているし、早稲田大学探検部関係者の方々が嫌うような、贅沢な生活はしていません。
良い会社にも多く勤務されていて、会社の中でも、良い役職に就いている方々も多い早稲田大学探検部関係者ですから、220万円くらいその気になれば簡単に集まると思います。
特に福島原発事故のことについて盛んにTwitterで言及されている鎌仲ひとみは、一人の表現者というより、政治的な活動をされている方のように思われます。
これだけ、「震災本」を紹介していて、鎌仲ひとみの活動をフォローするような活動を僕がしているので、鎌仲ひとみは早稲田大学探検部のOB会会員からお金を集めて僕に少しでも経済的な支援をした方が良いと思います。
以上、「鎌仲ひとみは、お金を集めて僕に対して、カンパをした方が良い」
ブログに載せます。
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