「障害者自立支援法ではなく早稲田大学探検部自立支援法が必要だ」
日本では、働けない障害者も自立するように仕向けられています。
健常者と違い、様々なハンディがあり障害者の方々が働けないのは本当だと思います。
僕は働けない障害者の方にこそ経済的な支援をした方が良いと思っています。
成熟した社会とは、様々なハンディを超えて、お互いが支え合う社会だと思います。
世には不思議な人もいるもので、働けるにも関わらず、自分の趣味の活動のために経済的な支援を求める方々もいるようです。
早稲田大学探検部です。
25キロの荷物を背負うほどの方々が、自分たちの趣味のために経済的な支援を訴えているようです。
僕は、早稲田大学探検部にこそ、自立支援法が必要だと思っています。
きちんと経済的に自立してから、自分たちの趣味を行うようにならないといけないと思っています。
自分たちの身の丈に合った活動をすれば、25キロの荷物を背負うほどの方々が、経済的な支援をなどというバカげたことを言い出すこともないと思います。
自分たちでやりたいことは、自分たちで稼いだお金で行えば良いと思います。
早稲田大学探検部にこそ自立支援法が必要だと思います。
働けない障害者に自立を求めるのではなく、早稲田大学探検部にこそ、自立を求める法が必要だと思いブログを書いてみました。
以上、「障害者自立支援法ではなく早稲田大学探検部自立支援法が必要だ」
ブログに載せます。
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