「中学生の頃は山倉と呼ばれていた」
僕は中学校の頃はバスケットボール部に所属していました。
バスケットボール部の仲間からは僕は「山倉」と呼ばれていました。
「山倉」とは僕らが中学生だった頃に読売巨人軍で捕手を務めていた山倉和博さんのことです。
山倉和博さんとは、読売巨人軍の江川卓投手、西本聖投手、定岡正二投手、槇原寛己投手、桑田真澄投手などをリードした捕手の方です。
僕は勉強も出来てスポーツも出来るバスケットボール部のタレント集団の連中の女房役のような存在だったようです。
中学校の頃は皆、自分が主役のマウンドに上がるエースになりたい時期ですから、バスケットボール部の連中も、目立ちたい役になりたかったようです。
僕はそんな連中の能力を最大限に引き出す、野球で言う捕手、女房役のような存在だったようです。
僕が中学生の頃は「山倉」と呼ばれていたことをブログに書いておきます。
以上、「中学生の頃は山倉と呼ばれていた」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿