「早稲田大学探検部33期で同期の人間、田村修のインタビュー記事のようなものを見つけた」
先日、僕と早稲田大学探検部で同期だった人間、田村修の名前でGoogleで検索をしてみました。
インタビュー記事のようなものが見つかりました。
以下です。
この記事でインタビューされている方、田村修とは、一緒に西表島に行ったことがあり、学部も同じ法学部で、アルバイトも一緒にしたことがあり、早稲田大学探検部時代には親しかった方です。
記事は早稲田大学に入学するためにどのような勉強法をしていたのかという記事ですが、早稲田大学探検部のことについてきちんと書かれています。
インタビューに答えている方が、高校生の頃から本多勝一を読んでいて、本格的な探検部が早稲田大学にあるから早稲田大学を志望していたことが書かれています。
早稲田大学探検部卒業後も、多くの早稲田大学探検部関係者のようにマスコミ業界には進まずに、公共性の強い会社に勤務したことも書かれています。
僕もインタビューされている方とは、西表島に行き、インタビューされている方がリーダーでした。
行動力があり、率先して動き、西表隊をまとめていたことを思い出します。
さすがに、コンゴ隊に参加しただけあって、探検活動の仕方はしっかりしていて、西表島でも、7人くらいの隊を上手くまとめていたと思います。
インタビュー記事の中では、奥様のことについても書かれていて、のろけだとも思いますが、悪いことではないと思いました。
きちんと自分のことを書くのは、恥ずかしい時もあるし、特にネットメディアだと不特定多数の方々から読まれるので、批判されることも多くあり、書きづらいものだと思います。
僕もブログを書いていますが、僕はもう年齢も年齢なので、失うものももうあまりないのでブログで自分のことを書いています。
インタビューされている方も、ネットメディアに載ること知っていてきちんと、自分のことを答えていると思いました。
自分のことを書くことは時に辛いこともありますが、何も書かないより、きちんと書いた方が良いと僕は思っています。
先日、Googleで僕の早稲田大学探検部時代の同期性の名前で検索をしたらインタビュー記事のようなものがあったので、記事を読んでの感想を書いてみました。
以上、「早稲田大学探検部33期で同期の人間、田村修のインタビュー記事のようなものを見つけた」
ブログに載せます。
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