「190あるダンクする人間に1対1では負けていなかった高校時代」
僕は高校時代にバスケットボール部に所属していました。
僕が所属していたバスケットボール部の一つ下の人間に高校生であるにも関わらず、身長が190センチ以上でダンクシュート出来る人間がいました。
僕も驚いていましたが、高校時代の練習では、1対1という練習があって、コートを使って、1対1で、ディフェンスを抜く練習がありました。
コートの端から端まで使って、オフェンスとディフェンスになり、1対1で勝負をします。
僕も高校時代のバスケットボールの練習で、ダンクシュートをする190以上ある人間と1対1をやっていました。
ダンクシュートをする190以上ある人間がオフェンスで、僕がディフェンスになり、1対1をやりました。
ディフェンスをする僕は、低い姿勢を取り、絶対に抜かれない態勢を維持し続けて、結局、190以上ある、ダンクシュートをする人間に抜かれることはありませんでした。
夏の暑さも伴い、高校時代のバスケットボール部の練習を思い出したので、僕が高校時代の1対1の練習では、190あるダンクシュートをする人間に負けていなかったことを書いてみました。
以上、「190あるダンクする人間に1対1では負けていなかった高校時代」
ブログに載せます。
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