2017年8月26日土曜日

「心の病気の方々は、東日本大震災以来の緊張状態に耐えられるか?」

「心の病気の方々は、東日本大震災以来の緊張状態に耐えられるか?」

 2011年の東日本大震災以来、日本全体が、地震の恐怖に見舞われています。

 尚且つ、福島県の原発事故もあり、放射能に対する恐怖もあると思います。

 今朝の朝日新聞を読んでいたら、南海トラフ地震は、予知出来ないことについての社説ががありました。

 地震に対する備えは忘れてはいけないのだと思いますが、心の病気の方々はこの緊張した状況に耐えられるのかと思っています。

 地震のこと、放射能のこと、心配事が尽きないと思うし、本当に何かブログでも書いて、自分の気持ちを吐き出した方が良いと思います。

 地震のことに対する不安、放射能のことに対する不安は、妄想でもなんでもなく、健常者でも持っている不安だと思います。

 何か、自分の不安なことを書いてみるのも、自分の気持ちを吐き出すことになると思います。

 例えば、東日本大震災が、人工地震だったと考えている方もいるようです。

 そのぐらい、多くの想像力が湧いたのが、東日本大震災だったのだと思います。

 東日本大震災が人工地震だったと思っている人は、ある精神科医からすれば、妄想があり、精神障害だと診断されるかしません。

 そのくらい、妄想だと思われるような見解も流れたのが、東日本大震災だったのだと思います。

 何か心の病気の方々が、自分の地震に対する不安な気持ちを何か文章にして書いてみるのも精神衛生上良いことのような気もします。

 書くことによって、不安な気持ちも減るような気もします。

 例えば、パソコンで、「じしん」と入力すると、「自信」とか「自身」との単語にも変換されます。

 何か、「地震」という言葉を茶化してみるのも気分転換になるかと思います。

 文章を書くだけの心のエネルギーが無い方もいらっしゃるかと思いますが、一行でも何か書いてみるのも良いことだと思います。

 心の病気の方々が、2011年の東日本大震災以来の地震に対する緊張状態に耐えられるのか疑問に思ったので、何か書いた方が良いと思いブログを書いてみました。

以上、「心の病気の方々は、東日本大震災以来の緊張状態に耐えられるか?」

ブログに載せます。











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