「東京に住んでいる精神障害者が東日本大震災に関わるという事」
僕は、2011年の東日本大震災以来、長い間、東日本大震災関連の情報をツイートしています。
2014年からは、文京区立図書館所蔵の「東日本大震災関連書籍」も紹介しています。
精神障害者にとっては大きな負担になる活動を2011年以来行っています。
日本という国が、「東日本大震災」のことで大変なのは、障害者である僕にも分かることですが、「東日本大震災」に関わることが物凄い大きなストレスになっていることは確かなことのようです。
精神的な負担、経済的な負担、とても、東京に住んでいる一精神障害者が行うようなツイートをしていません。
Facebookで、早稲田大学探検部の方々と都立小石川高校の方々と友達になり、話題のレベルもアップしたのだと思いますが、僕の行っているTwitterはとても東京都に住んでいる一精神障害者が行うようなTwitterではないようです。
東日本大震災関連の記事は、読むのも辛い記事も多くあるし、「原発」の問題でも、現在の政権の原発再稼働の動きに反対する記事が多いです。
東京都に住んでいて、少しでも穏やか気持ちになりたい一精神障害者が、「東日本大震災」「原発」関連の記事を読んだり、本を読んだり、テレビ番組を見たり、映画を観ることはとても心に負担のかかることのようです。
普通に仕事を探している一精神障害者が2011年以来、「東日本大震災」関連のことに関わっていますが、やはり大きな負担になることのようです。
僕も一精神障害者とはいえ、人間ですから、被災地の方々のことは気になるし、少しでも力になることが出来れば良いと思っていますが、やはり、自分の身の丈に合った活動をしないと自分が潰れてしまうようです。
ある時期が来たら、少し、「東日本大震災」のことから離れようとも思っています。
以上、「東京に住んでいる精神障害者が東日本大震災に関わるという事」
ブログに載せます。
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