2021年4月16日金曜日

「僕は早稲田大学探検部関係者には『重き荷を負いて』は歌えないと思っている」

 「僕は早稲田大学探検部関係者には『重き荷を負いて』は歌えないと思っている」

  僕が、家にいて、何もやる気が起きずに、無気力になっているときに元気を出すために聴く音楽は中島みゆきの「重き荷を負いて」です。

  何もせずに自分の人生を終わらせたくないので、中島みゆきの「重き荷を負いて」を聴いてから、ノートパソコンの電源を入れて、頑張ってブログを書いています。

  ブログを書くとは他人が思うほど、楽なことではなく、体に重い負荷がかかります。

  僕も長く、「震災本を 集めて早し 神田川」を詠んでいたので、もう体はボロボロです。

  自分のボロボロな体になおかつ過重な負荷をかけるように、毎日ブログを頑張って書いています。

  僕の心身はもうすでに過重な負荷に耐えられるだけの状態ではありませんが、何もせずに自分の人生を終わらせたくないので、中島みゆきの「重き荷を負いて」を聴いて、頑張って毎日ブログを書いています。

  中島みゆきの「重き荷を負いて」を聴いていると、登山のことを思い出しますが、僕は早稲田大学探検部関係者には、「重き荷を負いて」は歌えないと思っています。

  僕は早稲田大学探検部関係者は、「重き荷を負いて」を歌えるほどの気合いも無ければ根性も無いと思っています。

  僕は日本ヒマラヤ協会のヒマラヤ登山を経験している方々は「重き荷を負いて」は歌えるような気がします。

  僕も日本ヒマラヤ協会のプロジェクトである、インドブラマプトラ川川下りに参加して、日本ヒマラヤ協会の方々の命がけの登山に対する姿勢を知りました。

  日本ヒマラヤ協会の方々の登山に対する姿勢は、早稲田大学探検部関係者の登山に対する姿勢とは大きく違いました。

  早稲田大学探検部関係者の登山に対する姿勢では僕は中島みゆきの「重き荷を負いて」は歌えないと思っています。

 僕が早稲田大学探検部関係者には「重き荷を負いて」は歌えないと思っていることをブログに書いておきます。

  以上、「僕は早稲田大学探検部関係者には『重き荷を負いて』は歌えないと思っている」

  ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿