「僕は自分が勉強した英語と中国語が通じる場所にしか行ったことはない」
僕の語学力は極めて貧弱です。日本語でさえ、吃音があり上手く話せません。
そのような吃音の僕が外国に行くとは本当に大変なことで、外国で現地の方々とコミュニケーションを取らなければなりません。
外国に行くと現地の方々の分かる言語でコミュニケーションを取らなければならいので、早稲田大学探検部時代は、僕は自分が勉強した英語と中国語が通じる場所にしか行ったことはありません。
英語が通じる場所はミクロネシア、カナダ、インドでした。中国語が通じる場所は、中国、チベットでした。
ミクロネシアでは、現地の方々と英語でコミュニケーションを取りました。
簡単な挨拶、簡単な会話は、僕の下手くそな英語でコミュニケーションを取り、
何か詳しく話が聞きたい際は、英語を使って筆談でコミュニケーションを取りました。
僕がミクロネシアに持っていたノートに英語で文字を書いて、現地の方々に僕の書いた英語の文字を読んでもらい、英語で現地の方々とコミュニケーションを取りました。
中国とチベットでは、中国語でコミュニケーションを取りました。
僕は早稲田大学法学部時代に第一外国語で中国語を選択していたので、中国語は少しだけ出来ました。
你好、我的名字是上原和明、我是早稲田大学学生とか言って中国で自己紹介をしていたと思います。
中国で詳しく何か聞きたいときは、中国語の漢字をノートに書いて、筆談でコミュニケーションを取っていた思います。
カナダは完全な英語圏なので僕の下手くそな英語でコミュニケーションを取っていました。
インドでも英語が通じるので英語でコミュニケーションを取っていました。
僕が自分の勉強した英語と中国語が通じる場所にしか行ったことがないことをブログに書いておきます。
以上、「僕は自分が勉強した英語と中国語が通じる場所にしか行ったことはない」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿