2021年4月15日木曜日

「寛容な雰囲気があった僕が大学4年生の時に在籍していた土本ゼミ」

 「寛容な雰囲気があった僕が大学4年生の時に在籍していた土本ゼミ」

  僕は早稲田大学4年生の時に、インドブラマプトラ川川下り遠征に参加しました。

  僕が早稲田大学4年生の時は、僕が在籍していた学部法学部では、土本武司先生の刑法、刑事訴訟法のゼミに在籍していました。

  土本先生とは、検事だった方で、大学在学中に司法試験に合格したとても優秀な方で、早稲田大学法学部の学生にに講義していました。

  ゼミは寛容な雰囲気があり、卒論も無く、勉強したい学生は真面目に勉強し、自分のやりたいことがある人間は自分の好きなことをやれという雰囲気がありました。

  早稲田大学法学部の土本ゼミは、僕らが一期生で、先輩がいないゼミでした。

  ゼミ長を務める人間も、四国高知県出身の人間で、四万十川河畔の窪川出身の人間でした。

  窪川出身のゼミ長は、プロレスのサークルに入っていて、僕もゼミ長に誘われて一緒に日本武道館にプロレスを見に行きました。

  ゼミ長は家庭裁判所に就職したようです。就職後、司法試験を目指したようですが、結果は、僕は知りません。

  その他にも、僕と大学12年のときの語学クラスが同じだった人間がいました。

  僕と語学クラスが同じだった人間は便利舎というサークルに入っていていました。

  僕と語学クラスが同じだった人間は国家公務員試験に合格し、今では富山県警で偉い方になっているようです。

  僕は自分が在籍していた法学部の専門科目法律の成績は極めて悪く、卒業するのは簡単とされる早稲田大学法学部も5年かけてようやく卒業しました。

  僕がインドブラマプトラ川川下り遠征に参加した当時在籍していた土本ゼミの方々は早稲田大学探検部の活動で大変で、なかなか学部の勉強が出来ない僕のような人間のことも寛容な目で見守ってくれていたような気がします。

  僕が早稲田大学3年生の時と4年生の時に僕が在籍していた早稲田大学法学部のゼミ、土本ゼミは早稲田大学探検部の活動で大変で学部の勉強がなかなか出来ないような僕のような人間をも包み込むような寛容な雰囲気があったことをブログに書いておきます。

  以上、「寛容な雰囲気があった僕が大学4年生の時に在籍していた土本ゼミ」

  ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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