「通勤バス派遣村時代のコミケ」
僕が以前、障害者雇用で勤務していた職場は、朝日新聞社によって、
「通勤バス派遣村行き 支え合いを求めて」
との記事に書かれました。
新聞記事を読むと悲惨な職場のように思われますが、実際に働いているとおもしろい趣
味を持った人とかもいらして、話を聞いていてもおもしろかったです。
職場で一番仕事の出来る人の趣味が「コミケ」(コミックマーケット」で僕は職場で「コミケ」について知りました。
要は、「コミック」(マンガ)の見本市のようなものなのだと思いますが、「コミケ
」に参加するために一年間、頑張って、「マンガ」を描いていらしたようです。
僕の書いているブログとも同じようなものだと思いますが、何か趣味があると生きがいになります。
朝日新聞社の記事によると、僕の働いていた職場で働いていた方々の人生のシナリオは、「生活保護」になるというものらしいです。
実際に生活保護になった方もいらっしゃるのかと思いますが、例え、生活保護になったとしても、「コミュケ」のような趣味があれば、憲法で保障されている、
「健康で文化的な生活」は営めると思います。
「コミケ」のような趣味を持っていた方も職場にいらして、話を聞いていておもしろいと思っていました。
朝日新聞社にけなされて書かれても、憲法で保障される
「健康で文化的な生活」を営めるような方がいらして僕は勉強になりました。
以前、僕が障害者雇用で勤務していた、「通勤バス派遣村行き」の職場におもしろい趣味を持っていた方がいらしたので、ブログを書いてみました。
以上、「通勤バス派遣村時代のコミュケ」
ブログに載せます。
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