「吃音で精神障害の人間はブログでも書いていた方が良い」
僕には幼少からの吃音があります。
本来なら、吃音による「言語障害」で障害年金を受給していてもおかしくありませんでした。
早稲田大学卒業後勤めた会社でも電話には出るなと言われていたし、配属された仕事も人と話さなくても良いVTRの編集の仕事でした。
その後、僕は、30歳の頃に統合失調症を発症して精神障害認定されました。
吃音もあり、話も上手く出来ないし、人と会っても話すこともありませんし、精神障害もあり、とても疲れやすい状態です。
人と話すことがものすごい負担になるので、僕のような人間は、ブログでも書いていた方が良いようです。
もともと内向的な性格で、本とか新聞とか良く読んでいたし、テレビとか映画などの映像作品も好きです。
散歩程度の運動をして気晴らしをして、ネット環境でブログを書いているのが僕には合っているようです。
学歴だけは高いので、難解なことも少しは理解出来るし、本は若い頃、良く読んでいたので、簡単な文章なら書けます。
現在のようなブログを書いている状態が僕にとっては良い状態なのだと思います。
多くのハンディを抱えて生きている僕ですから、無理はしない方が良いのだと思います。
ネット環境で自分の考えている日々の雑感を書き綴るのが僕には合っているようです。
僕の抱えている多くのハンディから、僕がブログを書いているのがあっていることについて書いてみました。
以上、「吃音で精神障害の人間はブログでも書いていた方が良い」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿