「早稲田大学探検部今昔物語、昔の早稲田大学探検部は凄かった」
今日は、Twitterから早稲田大学探検部OB・OGの方の著作を紹介しました。
直木賞作家の西木正明氏、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞の萩尾信也氏、文化庁映画賞文化記録映画優秀賞受賞の鎌仲ひとみ氏の著作を紹介しました。
3氏とも、ウィキペディアがあり、早稲田大学探検部だけではなく、早稲田大学を代表する方であり、日本を代表する方です。
3氏とも、きちんと福島原発事故のことについて本の中で言及しています。
昔の早稲田大学探検部の方々が、気骨があったこと、真摯に活動されていたことが想像出来ます。
一方の僕らの世代と言えば、「原発」の問題、福島原発事故のことについて、自分の論として、きちんとしたことを書いている方はいないようです。
早稲田大学探検部今昔物語というか、昔の早稲田大学探検部は気骨もあり、筋を通す方々の集まりだったようです。
昔の早稲田大学探検部は本当に気骨のある方々が集まっていたサークルだったのだと思います。
早稲田大学探検部も時代とともに変化していくようです。
昔は気骨がある方の集まりだった早稲田大学探検部も僕らの世代には気骨のある方はあまりいなかったようです。
早稲田大学探検部今昔物語とも言えますが、昔の早稲田大学探検部の方々には凄い方がいらしたと思いブログを書いてみました。
以上、「早稲田大学探検部今昔物語、昔の早稲田大学探検部は凄かった」
ブログに載せます。
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