「ネット選挙運動」
今日、ヤフーのサイトを見ていたらネットでの選挙運動に関する記事がありました。
以下です。
衆院選 ネット選挙運動でやってはいけないこと。
記事を読んでみると、ネット選挙運動で使えるウェブサイトは、ホームページ、ブログ、フェイスブック、ツイッター、ライン、ユーチューブなどのようです。
僕も、ここに出て来るウェブサイトは利用しているものが多く、僕も、一有権者としてネットを利用して選挙運動に参加できるのだと思いました。
僕もツイッターで、僕の地元、東京2区から立候補している立憲民主党の候補者のツイートをリツイートしているし、僕も一有権者として、今回の衆院選に参加しているのだと思います。
僕は国会で行われようとしている憲法改正の動きに反対だし、現在の自公政権が推進している原発再稼働の動きにも反対です。
僕の考えていることと、立憲民主党の方針が合っているので、僕はTwitterで、立憲民主党の候補者のツイートをリツイートしています。
一有権者として、今回の衆院選のネット選挙運動に参加しています。
何か政治的な主張をしたい方は、選挙の際に、政治的な主張をすれば良いと思います。
選挙が終われば、普通に仕事をしたり、生活をしたりすれば良いと僕は思っています。
以上、「ネット選挙運動」
ブログに載せます。
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