「正規雇用の社員より、アルバイトの方がスキルが高い場合は給与はどうするのか?」
日本の会社組織では非正規雇用の労働者の方々が増えているようです。
僕も以前の職場では、障害者雇用のアルバイトでした。
職場の方々はゲームのことなど詳しい方が多くいましたが、僕のようなブログを作って、長くブログを書けるような方は少なかったと思います。
多分、WordとかExcelは使いこなせると思いますが、僕のようなブログを作って900ブログ以上ブログを書くことは出来る方は少なかったと思います。
ある意味、障害書雇用の僕の方がスキルが高かったようです。
所謂、正社員と言われている方々も、会社の飲み会とかの人間関係で正社員のポジションを維持しているような気がします。
日本の会社組織が実力主義で給与を支給する組織ではなく、複雑な組織体系を作って、会社を運営していることから、正規雇用と、非正規雇用の間の、給与の大きな違いが生まれるのだと思います。
どれだけ、僕がブログを書いたところで、僕は給料を貰えません。
日本社会の矛盾と言ってしまえばそれまでですが、非正規雇用の人間の方が、ある分野ではスキルが高いこともあるようです。
ある人は、「運が良かった」「運が悪かった」とかの論理で、他人の人生を考える方もいるかと思います。
正規雇用になれなかった方は、どれだけスキルがあって、能力があっても、非正規雇用のまま会社組織に使い捨てられる人生になるようです。
僕もそのような職場で長い間、働いていたので、もう、矛盾に満ちた会社組織で働く気持ちはありません。
正規雇用の人間にいいように使われる職場で働くのはまっぴらです。
どこか、僕のことを認めてくれる方がいるような職場で働ければ良いと思っています。
僕のことを認めてくれる職場はなかなかないと思いますが、職場で自分のことを否定され続けると、精神病になると思うので、僕のことを否定するような職場では働きたくないと思っています。
正規雇用と非正規雇用の差別がある職場ではもう働きたくないと思っているので、ブログを書いてみました。
以上、「正規雇用の社員より、アルバイトの方がスキルが高い場合は給与はどうするのか?」
ブログに載せます。
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