「銀杏企画関係者と会うのが面倒な理由」
先日、本郷の森、銀杏企画で知り合った方と食事をしました。
食事が済んでから、会計をしようとすると、奥さんから、
「今度の選挙は公明党にお願いします。」
と言われました。
奥さんは創価学会の会員のようです。
銀杏企画で知り合った方が作業所が何故、嫌かと言うと、「共産主義」だから嫌だとのことでした。
創価学会も共産党も、経済的に苦しい人たちのための活動も行っているようなので、近親憎悪のようなものかと思いました。
「創共協定」とかあるようですし、創価学会と共産党が、犬猿の仲であることは分かります。
僕は共産党系の会社でも働いたことがあるし、創価学会系の会社でも働いたことがあります。
共産党系の会社は、高学歴の方がいました。
東大、早稲田、慶応など有名大学の出身の方も会社にいたし、共産党系の会社はどちらかというと高学歴な会社だったと思います。
創価学会系の会社は、人事部長が創価大学でした。
職場でも学歴だけなら、僕より学歴の低い方々が多くいました。
どちらが働きやすかったと言ったら、共産党系の会社の方が、学歴も近くて働きやすかったです。
銀杏企画関係者と会うのが面倒な理由の一つに創価学会、共産党があります。
創価学会関係者は、共産党のことを悪く言うし、共産党関係者は創価学会のことを悪く言います。
銀杏企画関係者には、創価学会関係者もいるようだし、共産党関係者もいるようです。
いつも、創価学会と共産党で争い事をしているような気もします。
創価学会と共産党の争い事に巻き込まれるのは僕にとっては面倒なことです。
僕が銀杏企画関係者と会うのが面倒な理由の一つに、創価学会、共産党があるのでブログを書いてみました。
以上、「銀杏企画関係者と会うのが面倒な理由」
ブログに載せます。
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