「大学1年の時の成績は適性検査だ」
昨日、親から、僕の早稲田大学法学部1年生の時の成績表を見せられました。
一般教養、専門科目、語学、全部で16科目ありました。
僕の成績は、優が3個、良が5個、可が5個、不可が1個、H(出席が足りない?)が2個でした。
優の科目は、美学、コンピュータ、人類学でした。
全て、一般教養の科目ですが、3科目は優だったようです。
僕がこれだけ、パソコンに向かってTwitterをやっていることからも、僕がコンピュータが得意なことが分かります。
美学が優だったのは意外ですが、松尾芭蕉の句に影響されて、
「震災本を 集めて早し 神田川」
を長く詠んでいることから、僕は、日本人特有の美意識にも関心があるのかもしれません。
人類学に関しては、僕が、人類学の先生のところに赴いて、人類学の先生の研究していた、ヤップ島に実際に行ったことから成績が優になったのだと思います。
早稲田大学法学部1年の時の成績は、そのまま、僕の適性検査にもなっていたようです。
大学生の頃は良く分かりませんでしたが、大学時代の成績とは、適性を診断するものなのかもしれません。
昨日、親から、僕の早稲田大学法学部1年生の時の成績表を見せられて、優だった科目から、僕の適性を示しているものだと思ったのでブログを書いてみました。
以上、「大学1年簿時の成績は適性検査だ」
ブログに載せます。
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