「茗荷谷に見た、上原さん早稲田だから」
何度かブログに書いていますが、本郷の森、銀杏企画で知り合った方と先日、茗荷谷で食事をしました。
今年の年賀状に、僕のブログのURLを載せていたので、僕は、ブログを読んでいただいていますか?
と尋ねました。
すると、銀杏企画で知り合った方は、
「上原さん、早稲田だから、ブログに難しいことを書いていると思い、読んでいない」
とのことでした。
僕はその言葉を聞いて、
「難しいことは書いていませんよ」
と言いました。
僕は自分では、ブログに難しいことを書いているつもりではいませんでした。
ただ、銀杏企画で知り合ったからすると、僕が早稲田大学出身で、難しいことを書いているという先入観があるのだと思いました。
このようなやり取りからも、早稲田大学とかの出身の人間は、難しいことを書いたりする人間のように思われていることが分かります。
僕は、早稲田大学に通っていた頃も、カラオケに行くと、尾崎豊の歌を歌ったりしていて、難しいことを言う人間ではなかったと思うのですが、早稲田大学出身というだけで、難しい人間のように思われてしまうようです。
確かに、早稲田大学の受験は難しいし、早稲田大学に進んでからも難しい勉強もします。
ただ、世の中には難しいことを理解出来る人間もいないと困るのも事実のようです。
早稲田大学出身者が。そんな役を背負いこむことも事実のようです。
早稲田大学受験で、難しい勉強もして、難しいことを理解出来る人間になるのだと思いますが、普通の人からすると難しい人間だと思われてしまうようです。
そんな人たちとも思われますが、早稲田大学出身者の宿命とも言えるかもしれません。
そんな早稲田大学に通っていて、難しい人間だと思われてしまうことについてブログを書いてみました。
以上、「茗荷谷に見た、上原さん早稲田だから」
ブログに載せます。
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