「アマゾンに 頼ると消える 文屋かな」
新聞記者(文屋)が自らの著作のアマゾンのURLでTwitterを固定していると、そのうち痛い目に遭うと思います。
朝日新聞社の記者が、自分の文を売って生計を立てているのは仕方ないと思いますが、記事以外の、自らの著作のアマゾンのURLでTwitterを固定するとは解せないことです。
アマゾンには悪い点も多くあると思うし、早稲田大学探検部のトラウマになっているのもアマゾンです。
わざわざ、アマゾンのURLでTwitterを固定しているのは何かの意思表示のような気もします。
この時期に、TwitterをアマゾンのURLで固定するのは、解せません。
そこで、心に浮かんだ句が、
「アマゾンに 頼ると消える 文屋かな」
という句です。
文屋(新聞記者)が、自分の生計のために文筆活動をし始めた際に、痛い目に遭うこと(消える)ことを想像して詠んだ句です。
情報はタダと言われる時代に、情報産業である新聞社の記者が、お金を払って購入する本でのアマゾンのURLでTwitterを固定している様子に対しての僕からの抗議の表明の句でもあります。
この句を詠むことにより、大島隆氏が、アマゾンのURLで、Twitterを固定するのをや
めれば良いと思っています。
以上、「アマゾンに 頼ると消える 文屋かな」
ブログに載せます。
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