「322にあたる吉澤基勝先輩との思い出」
僕は長くTwitterで322のアカウントをフォローすることにより、早稲田大学探検部の322にあたる方を支持していることを表明しています。
もう何年も322にあたる方とお会いしていません。
僕の322にあたる方との思い出は、神楽坂で飲んだ時の思い出が近い思い出です。
僕が、障害者雇用で勤務していた頃に、職場で、上司から心無い言葉を浴びせられ、上司の発言について、322にあたる方にメールで相談して、それでは、神楽坂で飲もうとのことになり、神楽坂で飲みました。
僕のような身分の人間では到底、入店できないようなお店で飲みました。
322にあたる方は職場での身分を超えて、僕と接して下さり、本当に謙虚で、後輩思いの方だと思いました。
神楽坂の高級店で飲んだことのない僕にとっては、本当に思い出に残っている飲みの席でした。
神楽坂の高級店で飲んだから、322にあたる方、吉澤基勝先輩を支持しているわけではありませんが、ご自分の身分、僕の身分の違いを超えて、話をしてくださるので、器の大きい方だと思いました。
人との接し方も上手いし、会社で揉まれている方だと思います。
神楽坂でおいしい天ぷらとか焼き鳥をごちそうになり、本当に楽しかったです。
その後、僕が会社を退職してからも、同じように神楽坂で飲みました。
言葉少なかったですが、暖かい目で僕のことを見守ってくださるような感じがありました。
身分の違いを超えて、あれほど、普通に接してくださる方も少ないと思います。
もう現在の状態では、322にあたる方、吉澤基勝先輩と、飲むことも出来ないと思いますが、Twitterを通じて、322にあたる方、吉澤基勝先輩の支持を表明しています。
急に322にあたる方、吉澤基勝先輩と神楽坂で飲んだ時のことを思い出したので、ブログを書いてみました。
以上、「322にあたる方、吉澤基勝先輩との思い出」
ブログに載せます。
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