「物流センターで働いていた頃が妙に懐かしい」
僕はブログを作成し、ブログを1000回以上更新して多くのブログを書いています。
ブログを書くのが大変かといったら、それほど大変ではありません。
もともと、文章は書いていたこともあったし、文章を書くことは苦手ではありません。
ただ、東京にいると、難しいことを考えている人も多く、ブログで難しいことを書こうとすると、ものすごく疲れます。
障害者の就労支援の場所でも、WordとExcelの、マイクロソフトの資格取得の勉強とかもしているようだし、パソコンの難しいことを精神障害者が勉強するのが、東京の精神障害者の就労移行支援のようです。
もともと統合失調症が脳の病気でもあることを考えると、脳にも多くの負荷がかかるパソコンの難しい勉強をするのが良いとは僕には思えません
WordとExcelの機能とかを学んでも仕方ないような気もしています。
東京で就労するためには、パソコンの難しいことも学ばなければいけないのかなと疑問に思っています。
パソコン関係のことは基本的なことが出来れば十分ではないかと思っています。
難しいことを勉強し始めると、ますます難しいことをパソコン上で行うようになり、脳も物凄く疲れてしまいます。
ある人からすると、僕の作成したブログも難しいと思っている方もいるかもしれませんが、障害者就労移行の施設で勉強することの方が、朝日新聞の天声人語の写経とかで面倒でした。
障害者就労移行支援施設に通っていると、朝日新聞の天声人語を写経して朝日新聞の信者になり、批判精神が身に着くと思います。
ただ、朝日新聞も営利を目的とした会社です。
ただで朝日新聞を売っているわけではありません。
朝日新聞もきちんと営利を目的とした会社で、言論のために人生を賭けている人たちだけの集まりではありません。
言論のために人生を賭けているなら、営利目的で、自分たちの書いた文章を売ったりしないと思います。
東大とか早稲田出身の学歴の高い方々が、先生のようになって新聞記事を書いているような気がします。
朝日新聞の記者でも、女遊びをする、していた記者もいると思うし、言論と記者の私生活が一致しているような方ばかりではないのではないかと僕は思っています。
近頃、ブログを書いていて、文章を書くことの虚しさを感じています。
重い荷物を運んだりしていた頃が妙に懐かしくなっています。
体を動かして、働いていた頃が妙に懐かしくなっています。
ブログを書いていて文章を書くことの虚しさを感じていて、昔、物流センターで働いていた頃が妙に懐かしくなっているので、近頃の心境を書いてみました。
以上、「物流センターで働いていた頃が妙に懐かしい」
ブログに載せます。
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