「僕が高野秀行をフォローしないわけ、早稲田大学探検部の死ぬ物語に加わらない」
僕はTwitterで誰もフォローしていません。
以前は、早稲田大学探検部の先輩の高野秀行をフォローしていましたが、高野秀行をフォローしている時に僕の携帯に僕の早稲田大学探検部時代の同期の人間、倉島孝行より電話があり、
「お前、高野さんをフォローしているかぎり、いつ死んでもおかしくないだぞ」
とのことを言っていました。
倉島孝行は
亡くなった早稲田大学探検部の後輩の河合圭祐君とやはり早稲田大学探検部の先輩で亡くなった方の佐藤英一さんの名前を出してきて
「おれは河合」
「お前は佐藤さん」
と電話口で言っていました。
早稲田大学探検部の物語が、死ぬ物語で、どのように死ぬかの物語になっているようで、とても、僕は嫌がっています。
以前、佐藤英一さんを偲ぶ会に出席した際にも、早稲田大学探検部の同期だった人間、桜井誠人から、
「うえどんも、いよいよ自殺だな」
とか言われて、死ぬ物語が早稲田大学探検部の物語になるようです。
僕は早稲田大学探検部の死ぬ物語に加わりたくないので、早稲田大学探検部の関係者を避けています。
自分からはメールもしないし、連絡をしていません。
早稲田大学探検部の関係者が死なないと、認めてもらえない方々のようなので、僕はかなり嫌がっています。
僕は障害者とは言っても、早稲田大学探検部のために死にたいと思っているかと言ったら、早稲田大学探検部のために死にたいとは思っていません。
僕は、残り少ない人生を少しでも良い人生にしたいと思っています。
早稲田大学探検部の死ぬ物語に加わると、僕も命を粗末にすることになると思い、早稲田大学探検部の死ぬ物語に加わっていません。
早稲田大学探検部の先輩の高野秀行をフォローしないことから、早稲田大学探検部の死ぬ物語に加わらないことを書いてみました。
以上、「僕が高野秀行をフォローしないわけ、早稲田大学探検部の死ぬ物語に加わらない」
ブログに載せます。
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