「先輩の差別待遇が全ての諸悪の根源だ」
僕は早稲田大学時代に早稲田大学探検部に所属していました。
早稲田大学探検部では、僕はぼろいワープロを使うラーメン屋の庶民のせがれとして、先輩からバカにされていたようです。
同期の幹事長だった人間、森山憲一も、文章を書いていたようですが、同期の幹事長だった人間、森山憲一は、先輩に
「端正な文章を書く人間だ」とほめられていました。
一方の僕は、ボロいワープロを使う人間だとバカにされていたようです。
先輩の後輩に対する態度とは、後輩にも伝わります。
僕に対する、出自などに対しての先輩の差別待遇が早稲田大学探検部の全ての諸悪の根源になっているような気もしています。
出自で差別されたら、僕には何も出来ません。
その他にも早稲田大学探検部とは、いいとこの息子さんが多く集まっていました。
お父さんが東大医学部出身だった桜井誠人とかお父さんが東大経済学部出身だった森山憲一とか、日本の最高学府、東京大学出身の親を持ついいとこの息子さんが多く集まっていました。
いいとこの息子さんと僕を差別して扱っていた先輩の差別待遇が早稲田大学探検部の諸悪の根源にもなっているような気がして仕方ありません。
早稲田大学探検部とは、育った家庭、出自で人間を判断するようです。
僕は高校の頃から、バスケットボール部で練習ノートで文章を書いていたし、もともと文章を書く習慣はありました。
早稲田大学時代は、僕はお金もなく、電気屋さんの展示品処分のワープロくらいしか買うことが出来なかったので、ぼろいワープロを使っていました。
お金がないとか、出自とかで差別されるので、僕もバカバカしくて、早稲田大学探検部には愛想を尽かしています。
もう、早稲田大学探検部関連のメールが来ても早稲田大学探検部に協力することはないと思います。
早稲田大学探検部時代から、早稲田大学探検部の先輩の差別待遇を肌で感じていたので、これからは早稲田大学探検部からメールが来ても早稲田大学探検部に協力しないことをブログに書いてみました。
以上、「先輩の差別待遇が全ての諸悪の根源だ」
ブログに載せます。
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