「本を読むのもほどほどが良いと思う」
早稲田大学探検部の関係者は本などを書かれている方々が多いようです。
中には直木賞作家とかもいらして、図書館に行くと、早稲田大学探検部出身の直木賞作家の方の著作がズラッと並んでいます。
本当にすごいと思いますが、人間には向き不向きがあると思います。
小説を書くのが得意な方もいれば、体を動かすのが好きな方もいると思います。
何かを書きたくて、本を読み過ぎしてしまうと、おかしくなってしまうような気もします。
自分のレベル内で僕のようにブログなどを書く程度なら良いと思いますが、本格的になると、本当におかしくなってしまうような気がします。
自分の能力も良く考えて、文章などは書かないと、無理をしてしまうこともあるかと思います。
本を書かれる方は、多分、持久力のある方なのだと思います。
僕のような持久力のない人間には本など到底書けないと思います。
自分のレベル内で、出来ることをしていこうと思います。
1000文字程度のブログを書くのに四苦八苦している人間は、到底、本など書けないと思います。
本も自分の趣味程度で読むのが良いのではないかと思っています。
以上、「本を読むのもほどほどが良いと思う」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿