「今年はもう500ブログも書いていた。」
このブログで、今年書いたブログ数が500になります。
夏場から、ペースを上げてブログを書いていて、いつの間にか500ブログも書いていました。
1000文字に達してなくても、ブログにアップしているので、中身はないかもしれませんが、思いついたことを書き綴っています。
ブログを書いていると、自分の考えていることを文字に出来るので、良いのではないかとも思っています。
僕が早稲田大学時代に所属していたサークル、探検部のことに関しては、悪くも書いているので、僕のブログを良く思っていない方もいるかと思いますが、ブログで自分の考えていることを書けば、僕が早稲田大学探検部に対してどのような気持ちを持っているかも分かるかと思います。
ブログでは、なるべく、心の病気(精神障害)と文化のことについて書いていこうと思っていますが、なかなか心の病気(精神障害)と文化のことに関しては書けていません。
僕は、家族で見たりするテレビ番組、朝読む新聞、一人で読む本、寂しい時に聴く音楽などを含めて、文化作品には、心の病気を改善させていく効果があると思っています。
もちろん、適度な運動は必要だと思いますが、文化作品には、心を癒す可能性があると思っています。
病気は治らないかもしれませんが、文化作品には、良い空気を出している文化作品も多くあり、心を癒してくれるものだと僕は思っています。
心の病気になると、精神薬といって、薬を飲むことになりますが、薬以上に、文化作品が効くこともあると思っています。
僕は、何故か病院に行っても、全く心の状態が良くなりませんが、良質な文化作品に触れると、カタルシスというか、心の状態が良くなることがあります。
医者の言葉よりも、文化作品の言葉の方が、心に効くことが多くあります。
稲田大学探検部関係者も文化作品を作っている方もいらっしゃるようですが、おもしろければ良いとか、人の死を描いていたりして、僕の心にとってはあまり良い効用をもたらさないようです。
文化作品にも多くの文化作品があります。
豪快な文化作品もあれば、繊細な文化作品もあると思います。
人それぞれ、自分にあった文化作品があると思います。
心の状態を良く考えて文化作品に触れていくことが大事だと僕は思っています。
辛い時に、多くの方が亡くなった出来事に関する文化作品とかに触れると、気持ちも滅入るし、落ち込むと思います。
辛い時に、現実の厳しさばかりを強調している文化作品に触れると、自分はダメだとか思い込むようになるかもしれません。
心の状態に見合った文化作品に触れることがとても大事なのではないかと思います。
このブログで、今年書いた、ブログが500ブログになったので、このブログの本来のテーマである、心の病気(精神障害)と文化のことについてブログを書いてみました。
以上、「今年はもう500ブログも書いていた。」
ブログに載せます。
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