2017年11月10日金曜日

「文京区区役所の職員さんの救済措置で、自立支援医療の更新をした」

「文京区区役所の職員さんの救済措置で、自立支援医療の更新をした」

 今日は精神科の診察でした。

 病院に行って診察を済まして、受付に行くと、自立支援医療の期限が切れていると指摘され、3割負担で料金を払ってくださいと言われました。

 僕は、自立支援医療の更新手続きを忘れていたようです。

 自立支援医療の期限は、1031日までで、今日は1110日なので、期限が切れていたようです。

 僕は、受け付けの方に、役所に行って手続きをするのですかと訊きましたが、きちんとした回答はありませんでした。

 僕は3割負担の料金を払うことにしました。

 僕は診察代として、1420円位払いました。

 診察では、僕は逆流性食道炎で、具合が悪いと言い、

主治医は、逆流性食道炎が障害になるね

程度のやり取りをしただけでした。

3割負担で、1420円も診察代がかかるような、診察を受けているとは到底、思えませんでした。

 受付での3割負担の診察代に驚きました。

 精神科医とはボロ儲けの商売だと思いました。

 その後、薬局に行き、薬を出していただきました。

 薬代は、810円でした。

 病院を出てから、バスに乗り、春日で降りて、文京シビックセンター、文京区役所に行き、

 予防対策課で、

 「今日、病院に行ったら、自立支援医療の期限が切れていたので、更新をしたいのですが」

と言うと、障害者手帳があればなんとかなるかもしれないと言われました。

僕が障害者手帳を見せると、文京区役所の職員さんが、障害者手帳を見て、自立支援医療の更新手続きをすることになりました。

 書類に、氏名、年齢、生年月日、住所を書きました。

 その後、通っている病院の名前、住所、薬局の名前、住所を書きました。

もう一つの書類にも、自分の名前、年齢、生年月日、住所、通っている病院の名前、住所、薬局の名前、住所を書いて、必要な個所に、ボールペンでサインをして、自立支援医療の更新手続きは終わりました。

文京区役所の職員さんの救済措置で、なんとか、自立支援医療の更新手続きが出来たので良かったです。

今日は、精神科の診察に行き、自立支援医療の期限が切れていることを指摘され、文京区役所に行き、自立支援医療の更新手続きをしてきたので、ブログを書いてみました。

以上、「文京区区役所の職員さんの救済措置で、自立支援医療の更新をした」

ブログに載せます。






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