「文京区区役所の職員さんの救済措置で、自立支援医療の更新をした」
今日は精神科の診察でした。
病院に行って診察を済まして、受付に行くと、自立支援医療の期限が切れていると指摘され、3割負担で料金を払ってくださいと言われました。
僕は、自立支援医療の更新手続きを忘れていたようです。
自立支援医療の期限は、10月31日までで、今日は11月10日なので、期限が切れていたようです。
僕は、受け付けの方に、役所に行って手続きをするのですかと訊きましたが、きちんとした回答はありませんでした。
僕は3割負担の料金を払うことにしました。
僕は診察代として、1420円位払いました。
診察では、僕は逆流性食道炎で、具合が悪いと言い、
主治医は、逆流性食道炎が障害になるね
程度のやり取りをしただけでした。
3割負担で、1420円も診察代がかかるような、診察を受けているとは到底、思えませんでした。
受付での3割負担の診察代に驚きました。
精神科医とはボロ儲けの商売だと思いました。
その後、薬局に行き、薬を出していただきました。
薬代は、810円でした。
病院を出てから、バスに乗り、春日で降りて、文京シビックセンター、文京区役所に行き、
予防対策課で、
「今日、病院に行ったら、自立支援医療の期限が切れていたので、更新をしたいのですが」
と言うと、障害者手帳があればなんとかなるかもしれないと言われました。
僕が障害者手帳を見せると、文京区役所の職員さんが、障害者手帳を見て、自立支援医療の更新手続きをすることになりました。
書類に、氏名、年齢、生年月日、住所を書きました。
その後、通っている病院の名前、住所、薬局の名前、住所を書きました。
もう一つの書類にも、自分の名前、年齢、生年月日、住所、通っている病院の名前、住所、薬局の名前、住所を書いて、必要な個所に、ボールペンでサインをして、自立支援医療の更新手続きは終わりました。
文京区役所の職員さんの救済措置で、なんとか、自立支援医療の更新手続きが出来たので良かったです。
今日は、精神科の診察に行き、自立支援医療の期限が切れていることを指摘され、文京区役所に行き、自立支援医療の更新手続きをしてきたので、ブログを書いてみました。
以上、「文京区区役所の職員さんの救済措置で、自立支援医療の更新をした」
ブログに載せます。
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