「中学校の頃は、心と体の健康に努力したと表彰されていたようだ」
 昨日、部屋の掃除をしていました。
 本棚に筒があり、中を見てみると表彰状が入っていました。
 表彰状は、僕が中学校の頃、心と体の健康に努力した生徒として何かの審査会に表彰された表彰状でした。
 僕は中学校の頃は心と体の健康に努力した生徒として表彰されていたようです。
 僕は30歳の頃に心の病気(統合失調症)と診断されていて、精神障害2級の精神障害者になっていますが、中学校の頃は、心と体の健康に努力した生徒として何らかの審査会に表彰されていたようです。
 僕が心の病気になること自体がおかしなことで、何か大きな精神的なストレスがかかり、僕は心の病気になってしまったようです。
 親にも、中学校の頃の表彰状を見せましたが、驚いていました。
 今の僕からは考えられないような表彰状だと思ったようです。
 僕が心を病むような人間ではなかったことが分かり、僕を心の病気にした何かに対してものすごい憎悪の感情を持ちました。
 僕の人生が帰ってくるわけでもないし、僕の人生が変わるわけでもありません。
 ただ、僕は心の病気になった現実を淡々と受け入れて、人生の終着点まで生きていくしかありません。
 僕を心の病気にした何かを憎んでも憎んでも、僕を心の病気にした何かが倒れるわけでもないし、無くなるわけでもないし、淡々と心の病気になった現実を受け入れていくしかありません。
 とても辛い現実ですが仕方ありません。
 昨日、部屋の掃除をしていたら、僕が中学校の頃に、心と体の健康に努力した生徒として表彰された表彰状が見つかったので、表彰状を見て僕の思ったことをブログに書いておきます。
 以上、「中学校の頃は、心と体の健康に努力したと表彰されていたようだ」
 ブログに載せます。
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