「昨日は夢の本箱プロジェクトに本を置きに行ってきた」
僕は、昨日は、本郷にある銀杏企画に行って、夢の本箱プロジェクトに参加するために読み終わった本を置きに行ってきました。
10時過ぎくらいに銀杏企画に行ったので、メンバーさんはおらずに、職員さんがいらっしゃいました。
僕が「本を持ってきました」と言って、銀杏企画の2階の入り口の前に本を置いてきました。
家にはまだまだ本があるので、本を置いてから「また来ます」と言って、帰ってきました。
職員さんに、「ありがとう」との言葉もいただきました。
銀杏企画から家に帰る途中で、銀杏企画のメンバーさんに出くわし、
「上原さん元気、仕事はしてる?」とも聞かれました。
僕は、「江戸川橋のうなぎ屋さんでアルバイトをしています」と答えました。
家に帰ったら、母に、
「その後はどう?」「銀杏企画に通わなくても大丈夫?」とか聞かれなかったと尋ねられましたが、そのようなことは聞かれなかったので、何も言われなかったよと母には言っておきました。
今日も、銀杏企画に行き、本を置いてきます。
読み終わった本とは、本に対する思い出もあり、なかなか処分する気持ちにならないものですが、畳の入れ替えという機会に思い切って読み終わった本を処分することにしました。
昨日は、夢の本箱プロジェクトに参加するために本を銀杏企画に置いてきたのでブログを書いておきます。
以上、「昨日は夢の本箱プロジェクトに本を置きに行ってきた」
ブログに載せます。
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