「ブログ療法を考える」
僕は多くのブログを書いています。
ブログを書いても一銭にもならないし、ブログを書くことによって何の報酬ももたらされません。
僕が何の報酬もないブログを書くことを続けていて、何か良いことがありそうなのが、ブログを書くことによって、心の病気(精神障害)が少しずつ良くなるのではないかということです。
ブログを書くことによって、心の病気が少しでも良くなれば、世の中でもブログ療法とか出来るかもしれません。
心の病気の方々が、心の中にある、よどみのようなものをブログを書くことによって吐き出すことによって、心の中にある病が外に出て、心の病気が良くなるかもしれないと僕は思っています。
病気というのは、気を病むことです。
心の中に病が溜まると僕は病気になるのではないかとも思っています。
心の病とは、決して、自己責任で心の病になったわけではなく、他者の悪意のある言葉などにより、自分の心が病気になってしまった方々も多いと僕は思っています。
心の病気とは自分から心の病気になったわけではなく、他者の悪意によって心の病気になった方々も多いと僕は思っています。
自分の上司からの悪意のある言動などにより心の病気になってしまった方々も多いと僕は思っています。
会社などでは守秘義務とかいう名の下に、口外できない事も多いと僕は思っています。
口外できないようなことをブログを書くことによって吐き出すことにより、心の中にある病が外に出されて、心の病気も改善するのではないかと僕は思っています。
現代社会とはストレスに満ち溢れているようです。
ストレスに満ち溢れた現代社会を生きていくためには、心の中の病を少しずつでも吐き出すことが大事になってくるようです。
ブログを書くことにより、心の中の病を外に出して、心の病気を少しずつ良くしていくブログ療法とかそのうち出来るかもしれないと僕は思っています。
以上、「ブログ療法を考える」
ブログに載せます。
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