「本を書かれている方々は先見性があるのだと思う」
今日、ヤフーのサイトを見ていたら、もんじゅの廃炉についての記事がありました。
莫大な国費を投じて、ほとんど運転しなかった「もんじゅ」のようです。
普通の人にとっては、「もんじゅ」と聞くと、文殊菩薩とか思い浮かべると思いますが、高速増殖炉のことを、「もんじゅ」と名付けていたようです。
文殊菩薩から名前を取っているわりには、莫大な税金の無駄使いだったようです。
名前になっている文殊菩薩もいい迷惑だと思います。
もんじゅのことについて書かれている本はもんじゅの危険性のことについて書かれている本がほとんどのようです。
多くの危険性が本に書かれているように、「もんじゅ」は廃炉になるようです。
やはり本を書かれている方々は先見性があるのだと思います。
図書館もいかがわしい本は購入しないと思うし、ある程度信用出来る本を図書館も購入すると思います。
図書館に所蔵されている本を読んでみることは、これから先の日本のシナリオを読んでいることになるのかもしれないと思いました。
もんじゅの廃炉に関する記事を読んだ後、「もんじゅ」に関する本を調べていたら、「もんじゅ」の廃炉を予見しているような本が多くあったので、本を書かれる方々は先見性があるのだと思いました。
以上、「本を書かれている方々は先見性があるのだと思う」
ブログに載せます。
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