2017年12月5日火曜日

「難治性逆流性食道炎がなければ、仕事もあったと思う」

「難治性逆流性食道炎がなければ、仕事もあったと思う」

 僕は、逆流性食道炎を患ってもう長いです。                                            

 強い薬を飲んでも、症状が治まらない、難治性逆流性食道炎にもなっています。
 
 もし、難治性逆流性食道炎がなければ、仕事もあったと思います。

 難治性逆流性食道炎で、仕事も探せない状態で、家で療養している時間が長いです。
 
 難治性逆流性食道炎がなければ、もっと、人生も楽しめたと思うし、生きていても楽しく感じられることもあったかと思います。

 慢性的に、胃の辺りが痛い状態で、家で療養していても辛い状態になっています。

 テレビを見ていても、胃の辺りが痛むし、パソコンやスマホを見ていても胃の辺りが痛みます。

 何か趣味を見つけて、趣味に没頭するとかすると、難治性逆流性食道炎の痛みも忘れられるとのネット記事もありましたが、僕の場合は、難治性逆流性食道炎による胃の辺りの痛みが治まることがありません。

 僕も、病気に罹ったころは落ち込んでいたし、どうしようと思っていました。

 今では、もう付き合っていくしかない病気だと思っていますが、難治性逆流性食道炎の症状は辛く、生活費を得るための仕事を探すことも出来ない状態です。

 なんとか、朝の仕事だけは続けていますが、朝、仕事をして、ブログを書いて、その後は家で療養という生活になっています。

 難治性逆流性食道炎がなければ、仕事もあったとかと思いますが、難治性逆流性食道炎で何か、仕事が出来る状態ではありません。

 とても辛い病気に罹ってしまい、本当に困っています。

難治性逆流性食道炎がなければ、仕事もあったと思いブログを書いてみました。

以上、「難治性逆流性食道炎がなければ、仕事もあったと思う」

ブログに載せます。



 

 

 


 


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