「春先から夏にかけては本を読むのは辛い」
僕は、中学、高校時代、一学期の成績が悪かったです。
何故、一学期の成績が悪かったというと、一学期が春先から夏にかけての学期だからです。
春先から夏にかけては、体を動かしたくなりますが、本を読みたい気分にはなりません。
特に難しい本は読む気になりません。
陽気のせいか、難しい本を読む気が起きません。
秋口から、冬にかけては、いくらでも難しい本も読めますが、春先から夏にかけては難しい本を読むのは辛い状態になります。
僕の中学、高校の頃と同じように、現在でも、一学期に当たる時期は、難しい本を読むのが辛い時期です。
プロ野球選手が、冬でもトレーニングしていることを考えると、僕も苦手な春先から夏にかけても難しい本を読まなければならないのかもしれませんが、どうもこの季節は、難しい本を読んでも内容が頭に入りません。
秋口から冬にかけては、簡単に覚えられることも、春先から夏にかけては覚えられないこともあります。
何とか、継続して難しい本を読んで、脳を鍛えたいと思っていますが、この時期に難しい本を読むことは辛いことです。
学校時代の経験とは大人になっても出てくるもので、僕も大人になってからも、春先から夏にかけて、難しい本を読むのが辛いです。
何とか難しい本を読まなくても良い、春夏を過ごせることを願っています。
以上、「春先から夏にかけては本を読むのは辛い」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿