「早稲女は辛いよ」
最近、東大の女子の方々が、頭が良過ぎて、普通の男では付き合えないとの論調のネット記事を見かけました。
頭が良過ぎる女子というのは確かに付き合いづらい方が多いように僕には思われます。
僕も大学は私学の雄と言われる早稲田大学に通っていたので、所謂、早稲女と言われる、女子の方々を知っています。
早稲女と言われる女子の方々は、早稲田の男子学生に説教口調で、話してきます。
早稲田の男子学生ももともと、そんなに頭は悪くないはずですが、早稲女を前にすると、やり込められしまうことも多くあるかと思います。
頭の良過ぎる女子の困るところは、男子の能力以上のことを早稲田大学の男子学生に期待してくることです。
例えば、政治問題一つでも、自分の力では、どうにもならないことをああだこうだと話してくることもあるかと思います。
文章を書いてみても、普通の男子学生よりも格段に上手い文章を書く女子もいらっしゃり、早稲田の男子学生は大抵、文章を書くことが恥ずかしいような学生になってしまいます。
僕もブログを書いていますが、このブログは、文京区の精神障害者の作業所運営のネット掲示板、
「銀杏企画三丁目の掲示板」に、書き込みをしていた頃の延長で書いているブログで、そもそも健常者の方と勝負しようと思って書いているブログではありません。
僕の早稲田大学探検部時代の同期の方のブログのレイアウトを真似てブログを作ってみましたが、勝負しようとは思っていません。
早稲田大学探検部の関係者の方々は、出版界で揉まれている方々で、それこそ、有名な文学賞も受賞されている方々です。
僕のような素人ブロガーで、新聞を読んで、ああだこうだと書いているブロガーとは早稲田大学探検部の関係者の方々は違っていて、僕の知らない作家の方の小説を読んだりされているのが早稲田大学探検部の方々です。
僕のブログは、学校時代の「作文」の延長のブログで、到底、早稲田大学探検部の関係者の方々と勝負できるようなブログではありません。
働いている頃も、ネット掲示板を通じて文章を書いていたので、その成果として、このブログも出来たのだと思っています。
もう、僕が早稲田大学在学中に接したような「早稲女」と接することも無いと思いますが、もし「早稲女」に僕のブログを読まれていたら、鼻で笑われてしまうと思うので、「早稲女」の方々には読まれていないことを願っています。
以上、「早稲女は辛いよ」
ブログに載せます。
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