銀杏企画三丁目の掲示板2008㉑「0.01の視力」
フォローワーさん2008人到達記念、2008年に書いていた文章。
Twitterのフォローワーさんが2008人に到達したので、僕が2008年に書いていた文章を公開してみます。
心の病気の人たちを支援する、福祉施設、社会福祉法人、本郷の森、銀杏企画が運営する「銀杏企画三丁目の掲示板」に書き込みをしていました。
ネット掲示板に関する本を読んでいたら、掲示板への書き込みの文は書き込んだ人間に著作権があるとのことでしたので、「銀杏企画三丁目の掲示板」への僕の書き込みをそのままブログに載せます。
掲示板でのハンドルネームは麻雀の役、国士無双でした。
銀杏企画三丁目の掲示板の掲示板はこちら
ハンドルネームの由来はこちら
朝日新聞が2008年に僕が働いていた職場を取材した記事はこちら
投稿タイトルは「0.01の視力」です。
掲示板への書き込みは以下です。
今晩は、国士無双です。
ブルーアイズさん、[1025]の書き込み読ませて頂きました。
国士無双はパソコンをやる前から、本の読み過ぎで、学生時代には視力は0.01でし た。 高校から眼鏡をかけていますが、目が悪いのはもう20年来付き合っているので、パソコ ンでの作業で目が疲れるということはありません。
ずっと目が良かった方が、目が悪くなるのは、心配だと思いますが、なるべく、遠くの景色を見るようにしたり、目に休養を与えたり、姿勢を良くする事も、大事なようです。
かくいう国士無双はもう、目はこれ以上悪くならないので、眼鏡の度を軽くして目に負
担をかけないようにしています。
目は体の大事な一部ですから、大切にしたいものです。
以上です。
銀杏企画三丁目の掲示板への書き込み日は2008年9月24日でした。
すでに朝日新聞に僕の職場がルポされ、一面に記事がデカデカと掲載されてからの書き込みです。
僕の目が本の読み過ぎで悪いことを書いています。
学校時代に、悪い姿勢で、勉強していたせいかもしれません。
今でも猫背ですが、猫背などの悪い姿勢で本を読んで勉強すると大事な目の視力が低下すると思います。
毎日、毎日、学校の教室の机に向かって、猫背で本を読んで勉強していると、目が悪くなってしまいます。
学校での勉強も、椅子に座っての勉強だけでなく、野外活動(フィールドワーク)などを取り入れた方が良いのかもしれません。
特に都心の学校は校庭も狭いし、なかなか広々した場所に出くわすことが出来ません。
学校で本を読んで勉強、帰りのバスあるいは電車の中でスマホ、家に帰ってからテレビとかいう生活をしていると、一日中、人為的な活字や映像と接していることになります。
時には、大自然の中に入って、澄んだ空気とか、遥かな山とか緑の森林とかに触れ合うことが出来れば、人為的な活字、映像の世界から一瞬でも抜け出せるのかもしれません。
僕の場合、都会育ちなので、人為的な活字、映像に取り囲まれて育ったので、視力が0.01になってしまいました。視力が0.01とは、視覚障害と判定されてもおかしくないかもしれません。
以上、「「0.01の視力」
くだらない内容ですが、ブログに載せます。
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