銀杏企画三丁目の掲示板2008㉒「文集」
フォローワーさん2008人到達記念、2008年に書いていた文章。
Twitterのフォローワーさんが2008人に到達したので、僕が2008年に書いていた文章を公開してみます。
心の病気の人たちを支援する、福祉施設、社会福祉法人、本郷の森、銀杏企画が運営する「銀杏企画三丁目の掲示板」に書き込みをしていました。
ネット掲示板に関する本を読んでいたら、掲示板への書き込みの文は書き込んだ人間に著作権があるとのことでしたので、「銀杏企画三丁目の掲示板」への僕の書き込みをそのままブログに載せます。
掲示板でのハンドルネームは麻雀の役、国士無双でした。
銀杏企画三丁目の掲示板の掲示板はこちら
ハンドルネームの由来はこちら
朝日新聞が2008年に僕が働いていた職場を取材した記事はこちら
投稿タイトルは「文集」です。
掲示板への書き込みは以下です。
こんにちは、国士無双です。
今日は、公休日で、銀杏20周年の文集「きずな」読ませて頂きました。
銀杏を支えてきてきた下さった方々、職員さんの方々、メンバーさんの方々、それぞれ
ご自分のお言葉で書かれていて、改めて、銀杏の長い歴史と、意識の高さを感じられました。
文集係を担当された職員の方々、メンバーの方々、本当にお疲れさまでした。 国士無双が読んで感じたことは、関係者皆さん、銀杏のことを心から良く思っていらっしゃるということです。
職員さんも、社会人としての勉強の場になったと書かれている方も多くいらっしゃり、
銀杏を糧に新たな道に進まれた方もいらっしゃるようです。
職員の方はベテランさん、中堅さん、日の浅い方様々な方がいらっしゃると思います
が、それぞれの思いで、銀杏にかける意気込み感じられました。
ベテランさんと、中堅さんと、日の浅い方が、いい関係になって、より良い銀杏が出来ていけばいいと思います。
メンバーさんのお言葉は何か、国士無双を元気にしてくださいました。 それぞれの視点で銀杏に通っていらっしゃる方が多いと思いますが、皆さん、非常に
明るく前向きだと思いました。
中には働きたいというお言葉を書かれている方もいらっしゃり、是非、実現して欲しい
ものだと思います。
真面目で、心優しきメンバーさんに支えられ、銀杏も自律的に運営できているのが良く分かりました。
銀杏本来の姿が障がい者のクオリティオブライフの向上を目的にしているという、関係者の方のお言葉も銀杏の目指しているところが具体的に分かり、とても良かったです。
題名も表紙のイラストも良くて、文集係りさん本当にお疲れ様でした。
国士無双も明日からの糧にして行きたいと思いました。
今後も、ご無理することなく、ご健康には気をつけて、良き日々が送れるように皆さ ん、頑張って下さい!!
以上です。
銀杏企画三丁目の掲示板への書き込み日は2008年9月23日でした。
すでに朝日新聞に僕の職場がルポされ、一面に記事がデカデカと掲載されてからの書き込みです。
書き込み先の掲示板の運営者が、社会福祉法人、本郷の森、銀杏企画だったので、銀杏企画の文集のことについて書き込んでいます。
社会福祉法人、本郷の森、銀杏企画より、文集が自宅に届き、読んでみたら、きちんとしたので、心の病気を持つ方たちも、きちんとした文集を作れるのだと思い、文集のことについて掲示板に書き込みをしていました。
以上、「文集」
くだらない内容ですが、ブログに載せます。
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