「小石川高校時代の書道で出会った書聖、王羲之」
僕は、小石川高校時代は、選択科目で書道を選択していました。
僕は字が下手で、紙に字を書くと、ミミズが這いつくばったような下手な字を書くので、少しでも自分の書く字を綺麗な字にしたいと思って、小石川高校時代に選択科目で書道を選択していました。
しかしながら、小石川高校の書道の授業とはレベルが高くて、書道の手本となるのが書聖と呼ばれている王羲之の字だったりしました。
王羲之とはネットで検索するとウィキペディアがあります。
王羲之
ウィキペディアを見ると、王羲之とは成長過程で癲癇(てんかん)や吃音があったようです。
王羲之を手本として小石川高校時代に書道を学びましたが、僕の字は一向に上手くなりませんでした。
僕はパソコンのワープロソフトを使ってブログを書くと、ブログが書けますが、紙に鉛筆とかボールペンで字を書くと本当に下手な字を書きます。なおかつ硯に向かって、墨をすり墨汁に毛筆をつけて紙に字を書くとなると本当に下手な字を書きます。
何故、これほどまでに下手な字を書くのか自分でも分かりませんが、僕は本当に字が下手です。
もう僕も54歳なので、紙に綺麗な字を書きたいと思っていますが、僕はいつまで経っても字が下手なようです。
残念ですが、僕は字が下手なままで、生きていくことになると思います。
僕が小石川高校時代の書道の授業で書聖と呼ばれる王羲之に出会っていたことをブログに書いておきます。
以上、「小石川高校時代の書道で出会った書聖、王羲之」
ブログに載せます。
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